zoom:only authenticated users can join meetingsの意味と2つの設定

ZOOMのロゴ Webツール
スポンサーリンク
スポンサーリンク

今回はzoomのセキュリティ対策として、会議の参加者への制限認証に関する設定についての解説です。
only authenticated users can join meetingsという項目の意味と設定についてです。

公式サイトはこちら

スポンサーリンク

only authenticated users can join meetings from web clientの意味

only authenticated users can join meetings from web clientの翻訳・意味は
「会議の管理者(主催者・ホスト)から認証を受けたユーザーだけが参加できるように制限する」
という意味です。
管理者はWeb会議の参加者に対して以下の制限を設定することが可能です

・Zoomにログインしている参加者に限定する
・特定のドメインを使用するメールアドレスのユーザーに限定する

・Zoomにログインしている参加者に制限する
⇒Zoomにログインしているユーザーしか参加できないので、ある程度はセキュリティが上がる
・特定のドメインを使用するメールアドレスのユーザーに制限する
特定のドメインを使用したユーザーに限定できるのでさらにセキュリティ性が高まる

ドメインとはメールアドレスの@以降の部分です。
企業や団体、学校によっては、メンバー・学生に特定のドメインのメールアドレスを交付しているところがあります。
そのドメインのアドレスを持っている=その団体のメンバーまたは関係者ということで、参加者を絞ることができます。
後者の方がよりセキュリティレベルは上がりますが、参加者に
「許可されたものではないアドレスでログインしようとすると参加できない」
ということを周知しておかないと、
「会議に参加できない!」となってしまう可能性もありますのでご注意ください。

参加者が会議またはウェビナーに参加しようとして、Zoomにログインしていないか、指定されたメールドメインでログインしていない場合、以下のようなメッセージが表示されます。

・Zoomにログインしていない場合

This meeting is for authorized attendees only
Click “Sign in to Join” to sign into Zoom with an email address authorized for joining this meeting

「この会議は許可された出席者のみ可能です」
「この会議に参加可能なEメールアドレスでZoomにサインインしてください」

・間違ったメールドメインでログインしている場合

 This meeting is for authorized attendees only

Click “Switch Account to Join” to sign into Zoom with an email address authorized for joining this meeting

「この会議は許可された出席者のみ可能です」
「この会議に参加可能なEメールアドレスでのアカウントに切り替えてZoomにサインインしてください」

スポンサーリンク

only authenticated users can join meetings from web clientという項目の設定方法

この認証に関する項目は、管理者や権限を持つユーザーによるアカウントのレベルで設定する必要があります。
セキュリティ認証を設定しても、アカウントのすべてのメンバーに適用したくない場合は、アカウントレベルで無効にしたり、グループまたはユーザーごとに無効にすることができます。

 

認証の設定を有効にする方法

初期設定とアカウントレベル

アカウント設定を編集する権限を持つ管理者としてZoomにサインインします。

ナビゲーションパネルで、
アカウント管理⇒アカウント設定をクリックしてください 。

[会議のスケジュール]で、
”only authenticated users can join meetings from web client”
=「認証されたユーザーのみが会議に参加できる」をオンにします。
設定が無効になっている場合は、トグルをクリックすると有効になります。

具体的な認証方法の設定

会議認証オプション(Authentication Configuration)の名前を入力します。

認証方法の選択欄がありますので、いずれかを選んでください。

次のオプションのいずれかを選択します。
・Sign in to Zoom:Zoomにサインイン -このオプションを使用すると、すべてのユーザーがZoomアカウントにサインインしている限り、会議またはウェビナーに参加できます。
・Sign in to Zoom wit specified domains:指定したドメインでZoomにサインイン
この認証方法を選択すると、メールアドレスに特定のドメインが含まれるZoomユーザーが会議またはウェビナーに参加できるように指定できます。
間にコンマを使用して複数のドメインを追加したり、ドメインを含むCSVファイルをアップロードすることができます。
設定が完了したら保存をクリックします。

Zoomで会議に参加できない場合

This meeting is for authorized attendees onlyというエラー表示

Click “Sign in to Join” to sign into Zoom with an email address authorized for joining this meeting

というメッセージが表示された場合は、Zoomにログインすることが必要です。

 Click “Switch Account to Join” to sign into Zoom with an email address authorized for joining this meeting

というメッセージが表示された場合は、その会議に参加するために適切なメールアドレスでサインインする必要があります。
(おそらく主催者から連絡されていると思われますのでご確認ください。)

まとめ

Zoomのセキュリティ対策として、会議・ウェビナーの参加者に対する認証・制限の設定について解説しました。
この記事がお役に立てれば幸いです。

Zoomに関してはこちらにもまとめています。

zoom爆弾対策/脆弱性対応のセキュリティー設定19選【2020】
アプリ「zoom」は便利な反面、セキュリティ上の問題が指摘されています。 今回はセキュリティ対策のための設定を解説します。 zoomのセキュリティ対策のための設定 設定方法 設定はログインして設定画面から行います。 初期設定でもセ...

zoom以外のテレワークシステム・ツールの比較はこちら

zoom以外のvideo・web会議システム比較10選【無料~有料】
今回はzoomの代わりに使えるテレワーク用のツール・アプリをご紹介します。 Web会議、チャット、メッセンジャー機能や、 ファイル転送などの機能を備えたシステムです。 zoom以外のテレワーク・オンライン会議システムの比較 無料と有...

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク
Webツール How to
スポンサーリンク
ハレジョブ

コメント

error: Content is protected !!