こんにちはをこんにちわ(konnichiwa)と読まない理由【昭和61年制定】

こんにちはkonnnichiwa ビジネス用語
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日常挨拶の「こんにちは」という書き方。
「こんにちわ」と読むのに、なぜわと書かないのかと思ったことはありませんか?
今回は「こんにちは」を正しいとする根拠・理由を解説します。

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こんにちはとこんにちわ 正解はどちら?

「こんにちは」と「こんにちわ」

書き方の正解は
「こんにちは」
です。

日本語の教育現場で用いられる「指導要領」には
「送り仮名の付け方」(昭和 48 年内閣告示)
「現代仮名遣い」(昭和 61 年内閣告示)
についての決まりが定められています。

現代仮名遣いで、発音と書き方が異なる言葉としては

あるいは・または・もしくは
いずれは・さては・ついては・ではさようなら
とはいえ・これはこれは・こんにちは・こんばんは

などはすべて「は」と書くよう定められています。

ただし、例外として
「雨も降るわ風も吹くわ」や
「来るわ来るわ」
「きれいだわ」
などは
「わ」と書くことができます。

文化庁HP: https://www.bunka.go.jp/

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こんにちはの発音(konnichiwa)の由来

「こんにちは」はもともと、
「今日(こんにち)はお元気ですか?」という挨拶が由来です。
後半の部分が省略されて前半だけが残った形です。
そのため、発音・読み方としては
「こんにちわ」(konnichiwa)となります。

これは助詞の「は」に由来するため
「現代仮名遣い」の決まりで
「助詞の『は』は、『は』と書く」
と定められています。

同様に、方角・目的を指す助詞「へ」も
「え」と読みますが「へ」と書きます。
例 家帰る  お母さん  ふるさとの手紙

こんにちはを漢字で書くと

「こんにちは」は漢字で
「今日は」と書きます。
ただし、
「きょうは」
と読んでしまうこともあるので、
挨拶の場合はひらがなでよいでしょう。

まとめ

「こんにちは」「こんばんは」の「は」の発音の仕方と、
その根拠について解説しました。
ビジネスシーンでのチャットやメール・手紙のやり取りの中で気を付けていきたいですね。

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